伊勢大神楽は長い歴史を誇り、 江戸時代には各地を巡って、伊勢神宮のお札を 配っていたと伝えられています。 今でも数組の社中が主に西日本各地を訪れています。 伊勢大神楽は舞(獅子舞)と 曲(放下芸)とに大きく二つで構成されています。 舞は悪魔を退治し、清めてお祓いを行い、 主に家とかまどをお払いします。 また、頭噛みのお祓いはどこでも一番の人気があります。 地域によっては仏壇のお祓いもすることがあります。 | |
曲は放下芸師とチャリ師(道化師)が 萬歳のように掛け合いながら、 スリル溢れる芸から不思議な芸を 披露して観客を楽しませます。 時にはお客さんも巻き込んで会場を盛り上げます。 祭りや大きなイベントの時には、 舞い等をうまく織りまぜながら構成し、 演目を2~4時間程で通して行い、 これを「総舞い」といいます。 すべての芸が終えて、獅子の頭噛みをしますと、 赤ちゃんから老人の方まで多くの人達が集まってきます | |
(伊勢大神楽渋谷章社中ホームページより)
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