2011年6月29日水曜日

定家かずら

滋賀県では、7月第1日曜日(今年は、7月3日)に、「琵琶湖一斉清掃」が、実施されています。私が居住する自治会では、自治会員の都合で、6月末に繰り上げて実施しています。今年は、6月29日(水)午前中に、実施しました。国道の歩道、側溝などを中心に、ごみ拾いを行った後、神社の草ひきを行いました。
そのとき、立ち枯れして、倒れそうな大木を、チェーンソーで、切り倒しました。この枯れ木に、定家かずらが繁茂していたために、定家かずらも、切り取ってしまうことになりました。根元は、何本か残っていますので、元通り元気になってくれるものと思っています。

  琵琶湖一斉清掃

 昭和47年6月に大津市自治連合会、地域婦人団体連合会、漁業協同組合連絡協議会及び青年会議所の4者の提唱により、各種58団体の協力を得て、“市民らの手で琵琶湖の美しさを守ろう”との趣旨で「琵琶湖を美しくする運動実践本部」が設立されました。
 主として、年1回の琵琶湖の一斉清掃(毎年7月の第1週の日曜日(※))を行うとともに、啓発看板の設置などにより環境保全意識の高揚に努めています。
  ( 大津環境たから箱  より)


テイカカズラ

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テイカカズラ
Teikakadura hana.jpg
テイカカズラ(和歌山県田辺市・2003年5月)
分類
:植物界 Plantae
:被子植物門 Magnoliophyta
:双子葉植物綱 Magnoliopsida
:リンドウ目 Gentianales
:キョウチクトウ科 Apocynaceae
:テイカカズラ属 Trachelospermum
:テイカカズラ T. asiaticum
学名
Trachelospermum asiaticum
(Siebold et Zucc.) Nakai (1922)
和名
テイカカズラ(定家葛)

地上を這う様子

ハツユキカズラ 
※奥はコンシネ・レインボー
テイカカズラ(定家葛、学名:Trachelospermum asiaticum)はキョウチクトウ科つる性常緑低木

は長さ1cm(幼木)から数cm(成木)あり、質感は様々で、一般に幼木の方が革状で光沢がある。特に幼木の間は地上をはいまわり、地面に葉を並べる。このときの葉は、深緑色で葉脈に沿って白い斑紋が入ることが多い。
からは気根を出して他のものに固着する。茎の表面には多数の気根が出た跡が残るので、樹皮には多数の突起がある。大きくなると、枝先は高木層の樹冠に達し、幹は直径数cmに達する。葉や茎を切ると白い乳液が出る(有毒)。成木になると樹皮から離れて枝を空中に伸ばし、葉は大きく黄緑になる。
6月頃に花を咲かせる。花は房状の花序が垂れ下がったところにつく。花弁の基部は筒状で、先端は5裂して広がる。それぞれの裂片は先端が断ち切られて丸まったような三角形で、それぞれにわずかにねじれ、全体としてプロペラ状になる。ははじめ白く次第に淡黄色になり、ジャスミンに似た芳香がある。果実は細長い袋果で二個が対になってぶら下がり、熟すると縦に裂け目を生じて種子を散布する。種子にはとても長く白い綿毛があり風で飛ぶ。有毒植物である。




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